更新その2
July 4th といえばつい昨日の事。アメリカ独立記念の日である。今回のテーマは愛国心。
簡単に言うと、あなたは自分の国が好きですか?って事なんやけど、日本人には特にこの精神が他の国と比べて欠落しとると思う。
確かに日本は戦争に負けて、日本の自慢であるべき精神(大和魂)と愛国心を徹底的になくされた。
だから今でも愛国心と宗教心は低い。
戦争をすることは許されることではないけれど、世界中の人が恐れた日本の宗教心やとか、愛国心は取り戻さなければならないものやと思う。
たくさんダメなところや、弱いところ、実際嫌いなところもあるけど、
やっぱり自分の国、旗、歌、人を愛したい。
そのことがひいては他の国の人、旗、歌、文化、違うことを愛することにつながると思う。
あなたは自分の国が好きですか?
好きならもっと好きに、
嫌いならどんなところが嫌いなのか、
国の一人として意見を持って、内からも、外からも自分の国を見つめ、大切にして欲しい。
P,S 家のおばあちゃんは、偏食の多い兄に、兄の嫌いなものが食卓にのぼると、これが一番身体にいいという
兄はおばあちゃんはいっつもこれが一番って言うけど、
どれがほんまに一番なん?と言い返す。
僕はふと、たまには一番がいっぱい合ってもええんとちゃうかなぁって思う。
更新その1
サーがんばって更新します。
あなたは今人生の何合目ですか?
ほんまは旅について書く予定やってんけど、それはおいといて、今回のテーマは山。
もうこれはかれこれ一週間前のことになりますが、ひょんなことから友達の家で久しぶりにお笑いの動画を山ほど見ました。
実に7、8時間にぶっ続けで。いやーやっぱり久しぶりのお笑いは面白い。一応関西出身としてはお笑い番組は欠かせないわけで、チャンネルを回せば何かしら番組がやってました。
それにしても吉本の芸人の層の厚さと、クオリティーの高さにはほんま圧巻です。
中でもものすごく考えさせられたことがありました。。。。。。。
芸人山脈という番組?WEB限定かもで、おおよそ30分弱にわたって毎回一組の芸人が、笑いの道に入ったきっかけから、何でもかんでもを、インタビュアーとマンツーマンで語り合うみたいな感じのまー製作コストの低い番組でした。
それの最後の質問で、あなたは芸人として今何合目ですか?みたいな質問がありました。
もう答えはいろいろで、5合目、5合目まで車で来て今から上るところ、2、3合目、一回結構上ったけど今は0合目、今やっと登山靴を履いたとこetc
このことって芸人さんだけに対する質問やなくって、自分は今何合目やろ?って自問自答してみて?
自分個人としては、人生ってスパンで見なら麓付近でうろうろしとるだけ。まだ本気で上を目指して登りだしてはないかなぁって感じです。
みんなはどう?
答え方はその人その人の状況に応じて、いろいろやと思う。
でもみんな山のどこかにはおるやろ。
まだ麓でくすぶっとんかもやし、もう上りきって今は居心地のええ場所探しとんかもやし、まったく同じ境遇でも、それぞれ考え方が違って、違う高さのとこにおるんやと思う。
ただ自分は、麓でやっと登るための準備を始めたところで、まだ道具は全部そろってないし、まだ上り方のhow toもわかってない。
実際に登り始めたら、上に行くほどさむなるやろし、空気もうすなるし、頂上まで上り詰めるためにはもっと準備がいるはず。
今は山に登り出す日に困らんように、準備を万端に、ただただそれにがむしゃらにがんばり続けられたら、
ええ山登りになるんとちゃうかなぁ?
文字化け
えー更新がされていなかったのは、自分のパソコンから更新するとなぜか文字化けしてアラブ語みたいになるので、今日は友達のパソコンから更新します。
もう4回ぐらいおんなじこと書いて失敗したから結構テンションさがっとんやけど、がんばって一挙に二回更新したいと思います。
重軽い話
結構更新をさぼっとったんでこれからはがんばろうかともうんやけど、ランキングを上げたい訳です。
俺のブポグは重いらしいです。重いですか?面白い話もしようと思えば出来るんですけど、一応自分流
を通したいと思います。あと噂では、俺のブログによってうつになるとか。。。。もしそうならごめん
なさい。
という事なので、今回のテーマは重軽い話。
テーマは子供!!さっきまで障害児教育に関するペーパーを書いていたので、それに関してちょっと。
ウチの父は、障害を持った人が生活する施設の施設長。園長さんです。そこは、児童、成人、老人か
な?そんな感じでわかれていて、移動したりもするんですが、今は児童の施設にいます。多分そこにい
るのが一番長いとか。で、前置きはこれぐらいで、最近子供が犠牲になる事件が多いですね。特に印象
的なのは、小学校に乱入して刃物かなんか振り回してって事件がありました。本当に許すまじき行為
父は時に涙を流しながら言います。いっつも犠牲になるんは弱いもんや。許せへん。と
傍目に見れば涙を流す親父はみっともないと思います。でもよのなかの出来事に、殺された子供を自分
の子供かのように感じ、それに憤りを覚え、涙を流せる父をほこりに思います。
最後は父親自慢になりましたが、ちょっとは軽くなったでしょうか?
P.S.ウチのばあちゃんは、自転車のヘルメットの事を『てつかぶと(鉄兜)』と言います。
Strenge!!!!!!!!!!!!!!
かしこい
賢い
1、おそろしいほど明察の力がある
2、才知、思慮、分別などがきわだっている
3、性状、性能がすぐれている。すばらしい。
4、抜け目が無い。巧妙である。利口だ。
5、尊貴である。たいそう大事である。
6、望ましい状態である。
7。。。。。
とまぁ色々あります。もっと簡単な説明が無いかと探したけど、何も無かったし、かえってややこしなったわっ!!と思うので。
落合にのっとって
俺流
賢いとは
すごいこっちゃと
まー何がいいたいかってゆうと、勉強の話がしたい
勉強が出来る人=賢い人でもないし、
賢い人=勉強が出来る人でもないと思う。
ただ勉強の出来る人=努力できる人とか我慢強い人やとは思う
各業界のトップ
この人らは賢い人
確かに弁護士や政治家のたぐいは勉強もできなあかんかもしれへんけど、
特にトップアスリート、漫才師、落語家、etc
この人らは賢い人やと思う
中学ぐらいまでのスポーツなら才能とかでなんとかなるけど、
それ以上のレベルでは賢く無いと厳しいし
明石家さんまとかも嫌いやけど、
コロコロ変わる話をしっかり把握して、かつわらいもとる。
やっぱり一流の人は頭の回転が速い。
これが賢いって言う事やと思う。(恋愛のうまい人も賢いと思う)
ただ忘れてならないのは、勉強もできなあかんともおもう。
やっぱり勉強せなあかんみたい。べんきょうします。じゃ
あんけーと?
ところでなんか人のブログをみとったら、アンケートっぽいのをこたえろちっくなかんじになっていたこともあり、
ずっと更新をさぼっていたので、一挙に二回更新します!!
Q1、今、パソコンに入っている音楽ファイルの容量は?
ズバリ6.34GB実に4.5日分に匹敵。
Q2、最後に買ったCDは?
平井堅のKen's bar
Q3、今、聴いている曲は?
セロリ(SMAP)でした。普段はパソコンに入っとる曲をランダムで。今はたまたまセロリでした。
Q4、よく聞く、または特別に思い入れのある5曲は?
1、平井堅 すべての曲。特にGaining Through Losing、センチメンタル、瞳をとじて。
最も尊敬するアーティストの一人。ルックス、歌唱力ともに完璧。実は関西人なところも愛すべき点。難点は唄っている時の顔。
2、映画SISTERS ACT 1&2のサントラ(邦題天使にラブソングを1&2)
中学高校と文化祭でずっとやり続けた思い出の曲。映画を見たら余裕で泣きます。
3、GARNET CROW 夢みたあとで
高校の部活の合宿中ずっと聞いてました。これを聞くと部活でがんばっとったころを思い出します。
あとおまけでHYのAM11:00これは引退後チームの奴らと遊びでビーチバレーの大会に出た時、海でずっと流れてました。泳いだり、花火したり、話したり、バレーしたり、今までで一番の夏でした。
4、ジブリの曲 特に紅の豚のエンディングテーマ、加藤登紀子がうたう、時には昔の話を。
これはマジで最高です。こんな渋い声で唄われた日には鳥肌もんです。
あとトリビアですが、UNTのPOBOXのおじさん、紅の豚の主人公ポルコロッソにそっくりです。ぜひ一度チェックして下さい。爆笑する事必見。注おじさんを見ながら笑わない事。(ただの失礼です)
5、クラシック 特にショパン 中でも英雄ポロネーズと別れの曲
3歳からピアノをやって来てずっとこの曲を弾こうと目指して最後の発表会におおとりで引きました。いやぁ親に感謝感謝。
あとおまけに、フォークソングブームのころの昔の曲は最高です。懐メロもかなり好き。
こんなかんじで、一回目の更新は終わります。
もう一回は続けて書こうと思ったけど意外にめんどくさくなって来たので、今日中に書く努力はします。では
学びの道
どうしてかって?勉強が忙しい。いやタイムマネージメントがへたくそだからじかんがない。
意外にこれ書くのって時間がかかるんよな。あと気力が20ほど
さぁ今回のテーマは勉強!!学ぶ事!!
行きていく上で避けては通れない道。だそうで
勉強とは強く勉(つと)める事。だれかがゆってました。
勉強とは誠実を胸に刻む事。高校の一年の担任の先生がおっしゃってました。
個人的には、勉強とは将来の武器を自分で作る事。学ぶとは社会の大変な事を切り抜けていく精神力を養い、超現実と戦うための訓練。
将来の武器:やっぱほかの人が持ってない武器が欲しい。武器は人を傷つけると言う意味ではなく、自分を守り助けるものという意味。確かにある意味では人より強くあるためのものかもしれない。
みんな勉強に付いて考えると思う。出来れば避けて通りたい。
お父さんも、お母さんも、兄ちゃんも、姉ちゃんも、妹も、弟も、もしかしたら、じいちゃんも、ばあちゃんも、
みんな通って来た道。
避けては通れないなら、何かいい方法は無いんかな?
無いと思う。
只耐える。
小学校、中学校、高校、大学、高校と大学はまーオプショナルとしても小学中学は避けれない。
ただ今回は特に今自分がまさにそれなので、大学について。
大学:高校のもっと難しいバーション。
難しいけど、ほかのそれとは違って、自由度はかなり高い。
制服なんて無いし、ましてや高校や中学の校則も存在しない。社会のルールがあるだけ。
もちろんそれを破れば社会的制裁が下る。
勉強の事について書こうと思ったけど、今日は眠たいので次回にしてもう寝ます。
今週中に更新いたします。
ただいま3:44
続 勝負!!
日々いろんな事に挑戦していっとる人って素晴らしい。
勉強、仕事、スポーツ、芸術。何でもええと思う。
何かに挑戦してそして勝ってほしい。
自分んも含めて普通敵って自分以外の他者である事が多いように思う。
確かに勝負には敵が存在する。
ただプロと呼ばれる人の相手は大体ほかでもない最強の敵『自分』とったたかっとる。
よく耳にする言葉「自分との戦い」
なんでこんなに自分に勝つ事は難しいんやろ?
それは自分の弱いとこをすべて知り尽くしとるのが自分自身やからやとおもう。
いつも勝ち続ける事は出来んし、むしろ日常的には「負け」のほうが多いかもしれん。
じゃーどうして勝つ事がすべてなのか?
確かに意味ある負けもある。否定はせんけど。
勝負に勝とうとする事で、結果的に負けてしまった、そこから学ぶ事は多々あると思う。
勝負に勝とうとせーへんまけてしまった。
ここから学ぶものなんてほんの少し。
だから毎日勝負して、勝っていきたい。
そしてその勝負の対象が、他者から自分自身へと変わって、それに打ち勝ったとき。
自分はワンランク上の自分へと変わっていくんやと思う。
一日は短い単位の一生
一生は長い単位の一日
一日を一生の如く真剣に生き
一生を一日の如く気楽に生きたい
中島敦
勝負!!
中学の女子バスケットボール部がよくみんなで叫んでいた言葉。
なにゆうとんねん!!!
勝つ事がすべて!!!!
今も昔も若干考え方は変わったが、大なり小なり、そう思っている。
昔から習い事をたくさんしたし。スポーツもたくさんして来て、勝負という言葉についてよく考える。。
今までやって来たものをちょっと書くと、水泳、剣道、卓球、バドミントン、書道、ピアノ、バレーボール。
特にこの最後の二つ、ピアノとバレーボールは、自分の人生観に大きく影響を及ぼす、人生の出来事だと思う。
特にバレーボールでは、勝ち負けが顕著に現れる。
レギュラーになるのもある意味勝負。試合はもちろん勝負。
どうしてこんなに勝つ事に執着するのか?
中には、勝つ事がすべてではなく、自分が楽しめるとか、納得のいくプレーとか、勝つ事意外の要素を重視する人もおると思う。
中学の顧問の先生は学校でも有名の恐い先生。もしかしたらやくざかもと噂が立つぐらい怖かった。
下手なプレーでもしてみようもんなら、罵声の嵐はもちろん、スリッパ、ペットボトル、時にはパイプいすまで飛び出す始末。
もちろんいいプレーをした時やバレーの合宿や練習以外の時間はとても優しい先生だった。
中でも印象的な出来事は、中学初めての試合で、優勝したときに、「おまえらよーやったなぁ~」と褒められた時はみんな涙がこぼれた。
やっぱり勝つ事はいい事やと再認識した瞬間でもあった。
もちろんすべての試合に勝てた訳ではなく、たくさん怒られた。けど確かに何度かは最高のプレーをみんなしたときに勝てなかった時は、そんなに怒られなかった。もっとれんしゅうしよな。やった
高校顧問の先生はこれもまた学校では名のしれた名物先生。男よりも肩幅が広く。ベア=熊と呼ばれている女の先生だった。
それというのも、昔は西日本代表のエースとして活躍したスター選手だった。オリンピック予選で右足全十字靭帯断絶の自己に見舞われ、その選手生命を絶った人である。
彼女がよく言っていた言葉で、あなたたちはプロになれる訳ではないし、これで飯も食って行かれへんと思う。でもこのバレーを通して、何か人生に役立つ事を学んでほしい。
そして怪我をするな!怪我は一瞬やぞ!
でした。本当に説得感があり。彼女は整体師の免許を取るために教師の傍ら勉強して、僕らの怪我の負担を下げてくれました。
明日に続く
バランス
自己紹介で言い忘れたんやけど、今はアメリカで大学に通ってます。
正確にはこないだ大学生になったばっかり。
今回は自分の人生観:人生とは究極の矛盾であるに基づいた、ことでバランスについて。
昔の哲学者に、中庸の精神について解いた人がいた。
名前は忘れたけど、何事もやりすぎてもいけないし、やらなすぎてもいけない。
みたいな理論で、これは結構参考になると思った。
ほかにも、徳川家康をはじめ、世の数々の偉人は、バランスについて多く語っている。
今回は特にここのアメリカ生活のバランスについて。
まずはバランスのよい食生活。
これはほんとに大事。まず一番にすべきは健康。
肉ばっかり食いすぎてもだめやし、野菜ばっかりでもだめ。
これと同じようにバランスのよい勉強スタイル。
月から金までは勉強する。もっと細かく言えば何時まではあそぶ。何時までは勉強するってい言う。ペース配分と、切り替え。
そして人間関係。
誤解があるかもしれませんが、アメリカに来たからと言って、英語をしゃべるとは限りません。
話さないでおこうと思えば必要最低限で何とかなるし。日本人とばっかりいることもできる。
でもそれでは英語を話せるようにはなかなかならないし大きな進歩もないと思う。
ただ毎日アメリカ人とばっかりいてもぶっちゃけ疲れることだってあるし、同じ国の人といるときでもそうなようにストレスだって感じると思う。
ここで大事なのはやはりバランス。同じ悩みを持った同じ国の人としか分かち合えない問題もあると思う。
中には自分はどうせ海外に来て勉強しとるんやったら、外国人といっぱい話して、英語を勉強したらいいと思う人もおるかも知れへん。
それはそれですばらしいことで、できる人はぜひがんばってほしいと思う。でももしできなかったら、バランスを大事にしてほしいと思う。
バランスを大事にすることは一見ほどほどそこそこで目いっぱいがんばらない、中途半端だと感じる人もいると思う。
でもここでいうバランスとか中庸っていうのは決して中途半端とかって意味ではなく、やることに対しては全力。
でもそのがんばるところと、がんばらないところの区別とか、切り替えを大事に、生活していってほしいと思うし、自分もそうしていきたいって意味です。
毎回何が言いたいかよくわからんかも知れんけど、これはあくまで俺が頭の中でおもっとることで、ある一定の答えがあるわけでもなく、ただ書き綴ったもの。
駄文です。
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